身体が不調になったとき、あなたはどんな方法で体を診断していますか?
一般に、西洋では“検査”、東洋では“気のめぐり”で診る、と言われてきました。
ですが今、医療の最先端で研究が進んでいるのが、「光や音」の周波数で治療する方法です。
ゆにわでは、人が真に健康になるには、身体の振動(周波数)を整えることが重要と考え、この春オープンした「ボディヒーリングサロンユニワ(ぼでぃわ)」では、最先端の治療器を取り入れています。
「光や音」で「いのちの振動」を整えるメカニズムをご紹介しましょう。
体内のノイズをキャンセル!未病の段階でズレを糺す波動治療器「メタトロン」
「ぼでぃわ」では、「光」で体内のノイズ取り除く「メタトロン」を導入しています。
これは体内のノイズを除去し、本来の振動が整うように働きかける最先端の治療器です。
この治療器は、体内を光の波動で全身の状況をチェックすることからスタートします。
まず、こめかみに装置を取り付け、スイッチオン!
電気信号が神経をつかって全身をスキャンします。
スキャンで分かるのは、体内のどこにどれぐらいのノイズがたまっているのか。
それも、ただ「胃が乱れています」だけではなく、「胃壁がおかしい」とか、「十二指腸の方向です」とか、「胃壁の表面/内部/細胞ですよ」と詳細まで教えてくれるのです。
さらにこの治療器のスゴイところは、体内にノイズを見つけたら、それとは逆の周波数の信号を送り、ノイズを中和して消してくれること。
体内からノイズが消えると、周波数のズレが糺され、細胞が活性化します。
定期的に続けていくと自然治癒力がどんどん高まり、ノイズの影響を受けにくい身体になっていくのです。
さらに、いのちの振動が本来の姿に戻ると、「心」や「思考」もその人らしい状態になっていきます。
すると、それまでストレスに感じていたこと、たとえば仕事や人間関係に対して、いつもとは違う反応をするようになり、人生の展開が変わっていきます。
本当に健康になると、いのちが輝く方向へ自然と進んでいくのです。
美しい振動でいのちを調律~アコースティックベッド「マインドボディレゾネータ」
人は毎日、様々な音に囲まれて生活しています。
耳を澄まして聴く音だけでなく、無意識に聞いている音もあります。
また、耳ではなく全身で受け止っている音(振動)もあります。
人は、そういった身の回りの全ての「音」から影響を受けているため、不自然な音に囲まれて過ごしていると、ストレスを感じていのちの周波数もズレていきます。
一方、自然の中で過ごすと自然音の周波数が体内の周波数を整えてくれるため、身体は元気を取り戻します。
そこで「ぼでぃわ」は、自然の中に身を置くことと同じ効果のあるアコースティックベッド「マインドボディレゾネータ」を開発しました。
このベッドは、ベッド自体が高性能スピーカーです。
ベッドの上に寝転ぶだけで、心地よい音(振動)のシャワーを全身で浴びることができます。たとえば、伊勢神宮に流れる五十鈴川の清流の川音をベッドに流すとします。
すると、まるで五十鈴川の水面で寝そべっているかのような臨場感!心地よい川音の振動が全身を震わせ、体内の周波数を整えてくれます。
山や海に行かずとも、大自然で過ごした後のような“いのちの調律”ができる、それが「マインドボディレゾネータ」です。
陽だまりのような心地よさ~“育成光線”で体深部まで温める「温熱ルーム」
「太陽の光を浴びると気持ちいい」
これは、地球上に生きる生き物たちの共通点です。
なぜなら太陽光の中には、いのちの輝きと共鳴する“育成光線”が含まれているから。
そこで「ぼでぃわ」では、“育成光線”だけ浴びることのできる「温熱ルーム」を作成しました。
「温熱ルーム」に込めた一番のこだわりは、育成光線の中でも特に10μの光線だけを放出するように設計したこと。
なぜなら10μは、人間の身体にとって理想の周波数だからです。
もし、身体から余計なノイズがなくなり、いのちの振動が整ったとき、体温は36.5度になります。
36.5度とは人の健康的な平熱で、免疫力が最も働く体温です。
そして体温が36.5度の時のいのちの周波数は、10μなのです。
人の身体は周囲の周波数に共鳴します。
たとえば、温熱ルームに体温35度の人が入ると、10μの周波数に共鳴して、自ら体温を36.5度へ上げようとします。
また、10μの光は身体を通過するため、腸や内臓など体内の深いところまで届きます。
ですが、サウナのような高温ではないので、身体への負担はなく疲れません。
入浴でもサウナでも温めることのできなかった体深部を、10μの育成光線なら、身体にやさしい温もりで温めることができるのです。
【育成光線とは?】
太陽光の中にはさまざまな周波数帯があります。
太陽光線の全てが身体に良いわけではなく、紫外線が肌によくないのはご存知の通りです。
一方、身体に良いとされる光は赤外線です。
中でも“遠赤外線”は身体に良い波長で、遠赤外線の周波数帯(4~1000μ)の中でも、特に“4~14μ”は、いのちの周波数に最も近い部分。
植物が光合成するのも、人が日光浴で元気になるのも、この“4~14μ”の光線が含まれるからです。
そのため、この光のことを「育成光線」と呼んでいます。
今、世の中にある診察や検査、手術や薬、といった治療の中には、“いのちの振動”を無視しているものが数多くあります。
それがいくら高価な治療法であったとしても、“いのちの振動”を無視して行われるなら、根本から身体が改善することはないのです。
真の健康を目指すなら、あなたの自身の“いのちの振動”の調律が不可欠です。
「ぼでぃわ」は、一人ひとりの“いのちのリズム”を整え、その人らしい本質が輝くことをゴールに取り組んでいきます。