神道

オススメ神社「北口本宮冨士浅間神社」帝王学が眠る日本人の魂のふるさと

神道研究家の羽賀ヒカルが、おすすめ神社をご紹介します。

霊峰富士の働きで大和魂が目覚める今の時代に最も必要な功徳

ご由緒:帝王学が眠る日本人の魂のふるさと

浅間信仰の起源は、紀元前二十七年、富士山のふもとに浅間大神を祀ったこととされています。

富士山麓に鎮座する浅間神社の多くは、富士山大噴火の後に富士の怒りを鎮めるための祈願所としてお祀りされてきました。

ご祭神として木花開耶姫尊が祀られている富士山は、またの名を「天教山」とも言われ、その名の通り「天の教え」が伝わる山です。

天教とは言い換えると「帝王学」です。

帝王学とは王(リーダー)としてのあり方や考え方の知恵がまとめられ、国や家系を守り、持続可能な発展を続けるための学問のこと。

哲学や思想的な面だけでなく、風水や占い、健康法といった智恵も含まれています。

古来よりリーダーはそのような智恵を活用しつつ、家系を守り、国を作り、大きな成功を修めてきました。

「天教」は、日本人全体の精神性(=神道)へと繋がっています。

それが、「天教」によって日本が2000年以上かけて国体が形成されてきた由縁でもあります。

だからこそ、今、日本にとって最大の危機は、精神性や思想の喪失です。

日本人らしい考え方が失われると、政治が乱れ、文化が乱れ、戦争が許容され…、いずれ国が失われてしまいます。

そういう意味で、現代は危機的状況にあると考えられるのです。

「富士山」は最も「日本人らしい場所」であり、日本人の精神性の原点です。

富士山信仰であり甲斐国一之宮でもある浅間大社は、「天教」の基本を学ぶのにふさわしい地と言えるでしょう。

功徳:天教の教えで大和魂が目覚める

日本人として生まれた人は、誰もが独特の日本人的感性や和の精神を備えています。その感性は、富士山を通って生まれてきたもの。

富士山を見ると、懐かしい気持ちになったり、手を合わせたくなったり、写真を撮りたくなったりする人が多いのは、富士山が日本人の御魂のふるさとだからです。

日本人の魂の良さを思い出して、喜びが沸き上がってくるのです。

まず、富士山信仰の神社に参拝する功徳としてあげられるのは、「和の精神」や「日本人魂」の発動です。

大和魂が燃えることで、日本人らしさとその人の個性が発揮されていきます。

すると、一人ひとりのオリジナリティが輝き、まるで八百万の神に近づいていくように、さまざまな才能が目覚めていくのです。

そしてもう一つが、今、精神世界でも注目をあつめている「天教」と呼ばれる帝王学です。

「天教」は日本だけでなく、海外にも残っている知恵ですが、日本の場合、その知恵が生まれる中心地が「富士」なのです。

帝王学は、古来より一部のリーダーだけが独占し、利用されてきましたが、これからは民衆にも広く活用されるべき時代を迎えています。

その知恵を活用することで人は幸せになり、人生を変えるキッカケをつかむことができます。

東京オリンピックが2年後に迫った今、「日本」は世界から注目されています。

日本人として「日本らしさ」をきちんと知るべき時期とも言えます。

ぜひ、世界の中における日本の役割を見直してみてください。

そして浅間神に大和魂の復活を祈願すれば、その功徳として天からのヒラメキをいただけることでしょう。

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